客観的に自分を見るというのは、なかなか意識してみないと難しいものですよね。
たまたま自分を客観的に見る機会があって、「あ、これ、いいかも」と思ったので紹介します。
写真に撮られて見えてくるもの
普段は写真を撮ることが多いのですが、撮られることはほとんどありません。
先日彼女と出かけた時に、何枚か隠し撮り的な素の自分を撮られまして(惚気ではない)。
「あー、自分って足短いのは知ってたけど、思ってた以上に短いな」
「へー、こうゆう食べ方するんだ」
「ほー、眠いとこういう表情するんだ」
などなど。
色々と自分発見があったんです。
動画もあり
写真の発見もありますが、動画の場合は声や動きも見えるので、さらなる発見があります。
「へー、自転車こぐ姿ってこんな感じなんだー」とか(サイクリングをしました)。
写真や動画で自分の姿を見て、自分を客観視り
他人から自分の姿や動作がどのように見えているのか。
写真や動画を見ることで、確認することができます。
よくないところがあれば反省し改善することも可能でしょう。
モデルや俳優、芸能人はこれを繰り返しているという事実
自分の姿を写真や動画で確認する作業を何度も繰り返している芸能人。
自分の姿を見て日々反省し次に生かし改善し、その繰り返し。
それは洗練されていくよなぁと今回思いました。
自ら1日定点カメラで隠し撮り的撮影も面白いかも
実際にまだやっていませんが、やってみたいこと。
撮ってもらうとか簡単にいうけど、そんなことしてくれる人いないという人も。
テレビでドッキリを仕掛ける番組でよく登場する部屋の様子を映す定点カメラ。
これを自分の部屋に設置して、1日の様子を撮影しても面白いかなぁと思いました。
職場でできればもっと面白いでしょうけど難しいですかね。
写真を撮られるのもいいものですね
先ほども触れましたが、いつも撮ってばかりなんです。
一眼レフで写真を撮るのが好きで。
でも、撮れるのもなかなかいいものだなぁと今回思いました。
はい、チーズ!ってポーズを決めるのではなくて、
何気ない姿をこっそり撮られるのも、
たまにはいいかもしれませんね。
以上!
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